2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
さらに、その後、追加で疑問点等があれば、あるいは足りない情報があれば追加で調査をして、さらに、改めて評価をするという形でおりますので、今でもできる限りの関係者の協力を得ながら調査をしているところでございます。
さらに、その後、追加で疑問点等があれば、あるいは足りない情報があれば追加で調査をして、さらに、改めて評価をするという形でおりますので、今でもできる限りの関係者の協力を得ながら調査をしているところでございます。
昨日二十六日の参議院本会議における私の代表質問に関する政府答弁について、少し曖昧な部分や関連して疑問点等がございますので、再度何点か確認、質問をさせていただきます。 まず、法律案の誤りに関して伺った際に、過度に法案を束ねることの弊害について御見解をお願いしました。弊害があるとお考えなのか、再度確認させてください。
いずれにしても、疑問点等あれば、必要な適切な対応をしてまいりたいと思っています。
その上で、運営事務局におきましては、事業者又は消費者からの通報窓口などを設置いたしまして、必要に応じて地方運輸局も活用して関係者へのヒアリングや立入検査等を実施して、事業者の皆様が参加案件を遵守していないことが確認された場合には、指導した上で最終的には登録を取り消すことができることとしておりますが、いずれにいたしましても、事業者におかれましても、上乗せされた条件等々についての様々な疑問点等があろうかと
では、早速伺っていきたいと思うんですが、この間、英語のみならず、記述式に関しても当初から問題点、疑問点等は指摘されてきたと思うんです。
○国務大臣(柴山昌彦君) 今、松沢議員がお話をされたとおり、全ての医学部医学科を設けている大学を対象として現在拡大して訪問調査、またその際に生じた疑問点等についての事実関係の確認を行っておりまして、今まさしく大詰めの段階にあります。
ただ、今、現時点においては、全ての大学を対象として訪問調査、あるいはその際に生じた疑問点等についての事実関係の確認のキャッチボールをまさにさせていただいている最中でありまして、現時点においては、文部科学省からまだ具体の大学名を公表する段階ではないというようには考えております。
これまでも、我々もいろいろ疑問点等で挙げていて、停止できるんだと言っていても、本当にできるのかという問題。一年間の中ですぐやるのか、一年かけて、その間動いたものの補償とかどうするのみたいなのがあって、では二項って何なんだと言ったら、具体的には、パキスタンでやって、こっちも対抗措置でインドがやったといったら、考慮を払うことを合意する、この点について本会議で聞いたら、外務大臣は、考慮するだけみたいな。
今先生から御指摘ございました昭和四十七年九月二十二日付の水産庁漁政部長名による文書でございますが、漁場計画の樹立に関する問答集という表題でございますが、これにつきましては、昭和四十八年に実施が予定されていました漁業権の一斉切りかえといったものに関しまして、水産庁が漁場計画の樹立に当たっての疑問点等を想定して作成しまして、各都道府県水産主務部長宛てに送付したものでございます。
その後、更に私自身の持っている疑問点等を説明をさせたところ、一定程度の納得が得られたということで、私、それは状況は変わっているというふうに思います。
まだまだ住民の皆様方からの疑問点等多々あるわけでございますが、その一つ一つにつきまして丁寧に説明をしていって、地元の皆様方の御理解が賜るように最善の努力をしていかなければならないというふうに考えております。
技術提案の評価結果について、その点数の公表に加えて、技術提案内容のどの部分をどの程度評価したのかといった具体的な評価内容を当該提案企業に対して通知をすること、そして、この通知に対して提案企業から疑問点等を問い合わせることができる専用の窓口を各地方整備局に設置をすること、また、こうした取組を広く地方公共団体にも普及させるために国土交通省の取組について通知をして、入札契約制度の改善に向けた取組を一層推進
しかし、人間のやることでございますので、これについても、国民年金の被保険者あるいは既裁定者と同じように、私どもの方から、加入履歴としてまず私どもの持っている資料をお示しし、それを御確認いただいた上で、何かまた疑問点等があれば申し出をいただいてということは、先ほどの国民年金と同じように考えさせていただきたいと考えております。
ですから、あくまでも今回の日本のEVプログラム、まあ家畜衛生条件ですか、に違反をしたということで今ストップをし、解明、原因究明ということで今報告書に対する疑問点等を先方に出し、回答を待っているという状況でございます。
それで、やはりこれは北朝鮮の制度ですから、日本側がそれを崩すとかといっても、それはちょっと不可能なことかもしれませんですけど、やはりいろんな矛盾点とかそれから疑問点等を日本側もたくさん今回も出しておりますが、それを何度も速やかに回答しろという形で催促していくしかないと思いますし、それでも応じなければ、やはり制裁というような形で日本の姿勢を示すしか方法はないと思っております。
ただ、その中で幾つかの疑問点等を今日お聞きしたいと思っておりました。私も、質問通告、大分しておるんですが、大体がもう前の先生方の質問で私自身もその疑問も晴れておるんですが、はしょりながらになりますけれども、残された幾つかの質問していきたいと思っております。 まず、この第七条についてお聞きいたします。
したがいまして、そこで何か疑問点等があればさかのぼって見るということになっておりますが、当面はその対象年度の一年を見るということで対処しております。 昨年の実績がどうであったかは、今はちょっと具体は承知しておりません。
中期目標、中期計画につきましては、各大学の疑問点等についてお伺いし、その整理をしているという段階でございますけれども、大学からの求めがあれば適宜アドバイスなどを行う場合もあるというふうに承知をしておるわけでございます。
いずれにしましても、この死亡帳に係る諸事象につきましては、先ほど来いろいろな疑問点等も御指摘をいただいておりますので、私どもも更に調査を進めまして、その段階でもう少し統計データに基づいたきちんとした御報告をしてまいりたい、かように考えております。
また、生存が確認されていない拉致被害者についても、事実解明を引き続き強く求めるとともに、拉致被害者の御家族から出された疑問点等を踏まえた追加照会事項を手交し、速やかで誠意のある回答を求めました。
○安倍内閣官房副長官 ただいま先生から御指摘されましたように、第一次調査団の際の先方より出された回答、また資料、材料について、私どもとして満足していたわけではないわけでございまして、ですから、今回の正常化交渉におきまして、この生存が確認されていない拉致被害者について、事実解明を引き続き強く求めたわけでございまして、拉致被害者の御家族から出された疑問点等を踏まえた追加照会事項を手交いたしまして、速やかで